しっとりとした鳥模様。ヘレンド(HEREND)ロスチャイルドバードのティーカップ
晴れやかな週末で、本日も多くのお客様にお買い物、お問い合わせいただきありがとうございます。ご質問を頂戴するたびに色々と考えさせられ、新たな視点が広がっていくような気がします。
ということで今日はヘレンド(HEREND)ロスチャイルドバードのティーカップが再入荷しました。
当店で最初に扱ったヘレンドのシリーズはアポニーで、次がロスチャイルドバードでした。
当時、まだ見ぬ鳥の絵柄がすごく綺麗に映り、初めて手にしてみてすごく嬉しくなったのを覚えています。
デザインをよく見ると、小枝にゴールドのネックレスがひっかかっている様子が描かれていて、これには有名なエピソードがあります。(※諸説あります)
ロスチャイルド家の庭園でオーストリア男爵婦人の大切なネックレスが紛失する事件が起きました。
後日、庭の木の枝にネックレスがひっかかっているのが見つかり「小鳥がいたずらして運んだのだろう」と噂になりました。
その出来事を記念して、食器の絵柄に首飾りが描き加えられるようになったと言われています。
食器1つの中にまるで短編小説のようなストーリーとユーモアが込められている点が大きな魅力であり不思議ですね。
職人がひとつひとつ完全ハンドペイント(手描き)で描いているロスチャイルドバード。
ぜひ色んな方々に見ていただきたい作品です。

















