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ヴィンテージの特徴

今日ここ北陸地方では大雪警報が出て雪が降り続いています。
寒いけど静かでどこか美しい雪景色に癒されつつ書いています。

先日、アンティークやヴィンテージの特徴を書きました。
じつはもう少しあるので、もう少しだけ続きを簡単に書かせていただきますね♪

前回は最も特徴的な貫入と支え跡について触れましたが、他にもヴィンテージ品に多い特徴としてスポットがあります。
スポットは焼成時にできる細かい凹凸になります。
これも結構見受けられ作品はありますが、人為的な傷等ではないので価値とし下げるようなものではないです。
なのであまり気になさらないのがいいですね!

また、たまに顔料の付着や焼きシミ、釉薬のはげなどもあります。
これらは結構珍しく裏側であれば特に気にならないはずですし、大体裏側の目立たない部分にありますw
あくまでも主観ですが、販売する側としては記載はするものの、多分アウトレットになったり値段を下げたりとかはしないと思います。

こういった製造時の過程が原因で起こるものに関しては良く言えば味わいだと思っています。
現代の機械で作られた食器には絶対にありえない事ですし、逆に手作業で作られた窯の歴史と伝統を感じられるからです。
ですので私としてはお客様にお出ししたヴィンテージ食器にこれらの特徴が見られたとしても、逆に教えてあげるくらいがいいんじゃないかと思っています。

つらつらと色々と書きましたが、結局は職人の手仕事で製作されているものがほとんどで均一性がないのが現実です。
すごくポジティブに表せば世界で1つだけの作品を楽しむなんて言い方はできるかもしれませんね☆

そもそもヴィンテージ品やアンティーク品を選ぶという事は長い歴史を持つ作品の希少性であったり風合いであったり。
当時の職人さんたちの心のこもった熟練の技を楽しむものだと理解しています。


Vol. 691 ヴィンテージの特徴

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